2022.10.08 香川の道の駅スタンプ集めツーリング記録

道の駅スタンプ集め

スーパーカブ110(JA44)で、倉敷市から小豆島を含めた香川県内の道の駅のスタンプ集めのツーリングをしたので記録を残します。

今回の主な旅の目的は、次の1つです。

  • 香川県の道の駅のスタンプ、残り8つを集める

今回は道の駅スタンプ集めに集中するため、ツーリング中に気になったところは、次回以降の楽しみに取っておきます。

また、今回のツーリングの実際の移動距離は、バイクが200km、フェリーが75kmでした。

ツーリングの疲労度に大きく関係する道路の混雑状況ですが、時間帯が朝早かったことと、渋滞ポイントとして有名な国道11号線の香川県西部を通らなかったので、おおむね快走路でした。

また、今回のルートは讃岐山地のような山岳地は通らなかったので、よく言えば快適、悪く言えば退屈に思いました。

ルートがごちゃごちゃして分かりにくいのですが、ざっくり言うと以下の図のように反時計回りのルートです。

Googleマップ
Googleマップ

旅の計画には、書籍「ツーリングマップル」+アプリ「ツーリングサポーター」+ネット検索を活用しました。

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🏍バイク区間:倉敷の自宅〜宇野港

自宅のある倉敷市からは、岡山県道22号から南下して宇野港を目指します。

県道22号は、通称「天城街道」と呼ばれています。

途中で国道30号線との重複区間がありますが、県道22号であることには変わりありません。

Googleマップ

では、ここから写真とともにツーリング記録を紹介します。

宇野港の朝6時10分に出るフェリーに乗るために、朝4時半に倉敷の自宅を出ました。

日の出が6時ごろなので、当然周囲は真っ暗ですが、東の空はうっすらと明るくなりかけていました。

スーパーカブのメーターと時計

こんな朝早くに走るのは初めてですが、新聞配達のスーパーカブをとてもよく見かけました。

1時間の間に10台は見かけたでしょうか?

また、信号が黄色点滅が多くあまり停まることなく、さらにほとんどクルマが走っていないので、快適そのものでした。

岡山市南区 植松周辺
岡山市南区 植松周辺

香川県に着いてからも朝早くてガソリンスタンドが空いているところが少ないと思って、あらかじめ岡山県内で注油しておきました。

ENEOSのEnekeyが使える24時間のスタンドがありました。

ENEOSでガソリン注油
ENEOSでガソリン注油

前までは現金派でしたが、今では簡単・安いで便利なEnekey派です。

ENEOS ガソリン価格表
ENEOS ガソリン価格表

フェリー乗り場の宇野港には5時40分ごろに着きました。

日の出が6時ごろですが、すでに東の空は明るくなっています。

宇野港に到着
宇野港に到着

日の出前の東の空が綺麗です。

日の出前の東の空
日の出前の東の空

⛴フェリー区間:宇野港〜直島〜高松港

フェリー区間は、20分ほど宇野から直島、60分ほど直島から高松へと乗り継ぎます。

フェリー区間 宇野~直島
フェリー区間 宇野~直島

宇野港はかつて高松直行のフェリーも出ていたこともあり、結構大きなフェリー乗り場です。

ということで最初どこでフェリーの切符を買えば良いか迷ったのですが、10分ぐらい探し回ってやっと見つけました。

今回乗るフェリーは、四国汽船の「直島」行きです。

宇野港 直島行き 切符売り場
宇野港 直島行き 切符売り場

ダイヤは以下のリンクから確認できます。

乗船料金は、以下のリンク先です。

スーパーカブ110は原付2種なので、大人料金300円+原付2種640円で、合計940円です。

宇野-直島 大人 300円
宇野-直島 大人 300円
宇野-直島 原付2種 640円
宇野-直島 原付2種 640円

いよいよフェリーに乗船です!

先に歩行者やクルマが先に乗船して、バイクは最後です。

停車位置は、フェリーの左後方を指定されました。

フェリーに乗ったスーパーカブ110
フェリーに乗ったスーパーカブ110

カブを後にして、上の階の客室に上がります。

フェリーに乗ったスーパーカブ110

まさ朝6時過ぎということもあり、客室はガラガラでした。

宇野-直島 フェリー客室
宇野-直島 フェリー客室

日の出すぐの瀬戸内海の景色をぼんやりと眺めながら、20分ほどの船旅を楽しみました。

日の出後の瀬戸内海
日の出後の瀬戸内海

直島に到着して、今度は高松行きの切符を買おうとしたのですが、やっぱり切符売り場がわかりません。

警備のおじさんに聞いて、やっと判明しました。

下船したところのすぐ横でした。

直島 フェリー乗り場の切符売り場
直島 フェリー乗り場の切符売り場

乗船まで30分ほど時間があったので、近くをうろついてみました。

TVや雑誌で見覚えがある赤いカボチャのオブジェがあったので、近くに寄って中に入ってみました。

直島 カボチャのオブジェ
直島 カボチャのオブジェ

中もちゃんと作られているんですね。

直島 カボチャのオブジェの中
直島 カボチャのオブジェの中

ふと遠くを見ると、瀬戸大橋も見えました。

直島から見た瀬戸大橋
直島から見た瀬戸大橋

フェリーが入ってきたので、乗船しました。

直島 高松行きフェリー
直島 高松行きフェリー

客室内は、やはり時間が早いのでガラガラです。

直島 高松行きフェリーの客室
直島 高松行きフェリーの客室

ここからは1時間ほどの船旅です。

乗船時間が長いので、今朝早起きした穴埋めに軽く昼寝をしました。

目が覚めると、窓からは屋島が見えて、高松が近いことがわかりました。

フェリーから見る屋島
フェリーから見る屋島

これはフェリーから降りる直前の写真ですが、クルマもほとんど乗っておらず、ガラガラなのがわかります。

直島 高松行きフェリーの乗車車両
直島 高松行きフェリーの乗車車両

高松港は意外と都会でした。

高松港のビル街
高松港のビル街

🏍バイク区間:高松港〜香川県内の道の駅〜高松港

高松港からは、反時計回りに5つの道の駅を回ります。

距離は100kmほどなので、3時間弱ぐらいでしょうか?

Googleマップ
Googleマップ

まずは、フェリーから降りると8時過ぎだったので、まだ朝から何も食べてないので、あらかじめGoogleマップで調べておいたうどん屋の「めりけんや 高松駅前店」に行ってみました。

Googleマップ めりけんや 高松駅前店
Googleマップ めりけんや 高松駅前店

地元の人たちも行きますが、旅行客も多い店ということで、丸亀製麺やはなまるうどんと同じような、わかりやすいシステムでした。

めりけんや 高松駅前店
めりけんや 高松駅前店

この店は7時開店で8時に入りましたが、すでに半分ぐらいの席が埋まっていました。

めりけんや 高松駅前店 店内
めりけんや 高松駅前店

自分は、冷たいぶっかけうどん2玉とうずら卵天を頼みました。

うどんのコシが丸亀やはなまるよりももっと強く、個人的に好みに合いました。

また近くに来たら寄りたいです。

めりけんや 高松駅前店 冷たいぶっかけうどん+うずら卵天
めりけんや 高松駅前店 冷たいぶっかけうどん+うずら卵天

うどんで腹ごしらえできたので、早速道の駅巡りを開始します。

効率よく回れたら、帰りがけに小豆島を通って島内の道の駅3つも回りますが、厳しかったら無理はしません。

では、最初の目的地「道の駅 滝宮」へ向かいます。

ひたすら国道32号を南下します。

「道の駅 滝宮」に到着した時は、やたらイチゴ推しが強くて、道の駅の表記があまりないので不安になりました。

道の駅 滝宮
道の駅 滝宮

複数ある建物の左端の建物に「道の駅」という表記を見つけたので、中に入ってみたところ、そこに道の駅のスタンプがありました。

道の駅 滝宮
道の駅 滝宮

「道の駅 滝宮」を後にして、次に「道の駅 ながお」を目指しました。

ここからのルートは、ほぼほぼ香川県道13号で東へ向かい、最後に少しだけ県道3号で山道に入ります。

県道13号は、いわゆる田舎道でアップダウンもほとんどなく、軽トラがゆっくり走ってそうな道です。

香川県道13号 三木町氷上
香川県道13号 三木町氷上

少し山道になっている県道3号沿いに「道の駅 ながお」がありました。

道の駅 ながお
道の駅 ながお

この道の駅は、お遍路さんの87番目から最後の88番目の途中にある、とのことです。

そういえば、お遍路さんの笠を持った人が何人かいました。

お遍路 笠
お遍路 笠

道の駅のスタンプは2種類あり、どちらを押してもOKと書いてありましたが、念のためにスタンプ帳には2つとも押しておきました。

道の駅 ながお スタンプ
道の駅 ながお スタンプ

「道の駅 ながお」を後にして、次に「道の駅 みろく」を目指します。

「道の駅 みろく」は、広い4車線道路の県道10号沿いにあり、石造りのおしゃれな建物でした。

近くには大きな公園もあり、近くの人たちの憩いの場、といった感じでした。

道の駅 みろく
道の駅 みろく
道の駅 みろく
道の駅 みろく

ここで一つ大失敗をやらかしました。

この写真が写っているスタンプ台のところに、iPhoneを置きっぱなしにして、次の道の駅に行ってしまったのです。

出発してから15分ぐらいしてiPhoneがないことに気がついて、取りに戻りました。

iPhoneは道の駅の店の人が保管してあり、無事にゲットできました。

ありがとうございました。

道の駅 みろく
道の駅 みろく スタンプ台 ここにiPhoneを置き忘れる

気を取り直して、次の「道の駅 津田の松原」へ向かいます。

ここから残りの道の駅2つとフェリー乗り場の高松港までは、国道11号線を西に進みます。

「道の駅 津田の松原」は、これといった特徴が前面に出てなくて、地味な印象でした。

道の駅 津田の松原
道の駅 津田の松原

最後の目的地「道の駅 源平の里むれ」に着きました。

道の駅 源平の里むれ
道の駅 源平の里むれ

食堂はどんなものがあるのかな?、と思ってのぞいてみたのですが、昼時に重なったこともあり、とても混雑していたので、見るのを諦めました。

道の駅 源平の里むれ
道の駅 源平の里むれ

「へんろ休憩所」という東屋らしきものがあったので、のぞいてみました。

道の駅 源平の里むれ へんろ休憩所
道の駅 源平の里むれ へんろ休憩所

中は、昔の小学校のような学習机や教壇がありました。

教壇の上にある時計も、それっぽいですよね。

こういう工夫はいいな、と思いました。

道の駅 源平の里むれ へんろ休憩所
道の駅 源平の里むれ へんろ休憩所

ここまでで、香川県の本土(?)内の道の駅5つ回りました。

時刻が12時前で、時間的にこれから小豆島の中の3つの道の駅も回れそうだったので、高松港から小豆島行きのフェリーに乗ることにします。

⛴フェリー区間:高松港〜小豆島土庄港

高松港からフェリーで60分ほどで、小豆島の土庄港というところに着きました。

Googleマップ
Googleマップ

今回乗るフェリーは、「小豆島フェリー」の小豆島(土庄港)行きです。

ダイヤと乗船料金は、以下のリンクから確認できます。

スーパーカブ110は原付2種なので、大人料金700円+原付2種730円で、合計1,430円です。

高松-小豆島(土庄港) 大人 700円
高松-小豆島(土庄港) 大人 700円
高松-小豆島(土庄港) 原付2種 730円
高松-小豆島(土庄港) 原付2種 730円

高松港は、かつて瀬戸大橋ができる前は宇野と高松を結ぶフェリーが頻繁に発着していたので、建物は古いものの大きくて立派な作りです。

高松港 フェリー切符売り場・待合室
高松港 フェリー切符売り場・待合室
高松港 全体図
高松港 全体図

フェリーの客室内は、家族連れなどの客でごった返していました。

高松-小豆島(土庄港) フェリー客室
高松-小豆島(土庄港) フェリー客室

フェリー内には、「からかい上手の高木さん」のコラボポスターが貼ってありました。

高松-小豆島(土庄港) からかい上手の高木さん コラボポスター
高松-小豆島(土庄港) からかい上手の高木さん コラボポスター

フェリーに乗っているときは結構揺れが大きいのが気になりました。

第二しょうどしま丸 船内総合案内
第二しょうどしま丸 船内総合案内

ウィキペディアによると、2003年に就航ということで、そんなに古くはなさそうです。

船内をうろうろしてるうちに、小豆島の小豆島の町が見えてきました。

このあとフェリーを降りましたが、その時の写真を撮るのを忘れていました!

小豆島の土庄港が見えてきた
小豆島の土庄港が見えてきた

🏍バイク区間:小豆島内の道の駅

いよいよ小豆島に上陸です。

小豆島では3つの道の駅を回ります。

ルートは、図のように反時計回りに回ります。

Googleマップ
Googleマップ

県道436号線を西に進み、「道の駅 小豆島ふるさと村」に到着しました。

道の駅 小豆島ふるさと村
道の駅 小豆島ふるさと村

案内板を見ると、近くにはキャンプ場やテニスコートなどがあり、総合運動公園のようです。

小豆島ふるさと村 案内板
小豆島ふるさと村 案内板

黄色いビーノが停まっていました。

小豆島ふるさと村 黄色いビーノ
小豆島ふるさと村 黄色いビーノ

この辺りで空に雲が多くなってきたので、急いで道の駅を回ることにしました。

兵庫県道436号線 小豆島町室生 雲が多くなってきた
兵庫県道436号線 小豆島町室生 雲が多くなってきた

2番目の目的地「道の駅 小豆島オリーブ公園」に着きました。

小高い丘の上にあり、瀬戸内海が一望できます。

道の駅 小豆島オリーブ公園
道の駅 小豆島オリーブ公園

この道の駅は「小豆島オリーブ公園」という大きな公園の中にありました。

さらに、各建物もバブル経済の時のようなゴージャスな建物ばかりで驚きました。

お客さんも関西からのバス観光団体、自家用車の家族連れ、バイカーなど、多種多様でした。

オリーブ記念館
オリーブ記念館

詳しくは、立派な公式サイトがあるので、そちらをみてください。

オリーブといえばギリシャ神話、ということでしょうか、それ風な建物や像がありこちにありました。

オリーブ記念館の中の像
オリーブ記念館の中の像

これは多分、温泉だったと思います。

小豆島オリーブ公園 温泉
小豆島オリーブ公園 温泉

雨が降りそうなので、急いで次の目的地へ向かいます。

途中、岩石がむき出しの山があったので、写真を撮りました。

小豆島 大麻山
小豆島 大麻山

調べたところ、「大麻山」と言う名前でした。

3番目の目的地の「道の駅 大坂城残石記念公園」に到着しました。

道の駅 大坂城残石記念公園
道の駅 大坂城残石記念公園

道の駅の案内図を見ると、見どころは幾つかありましたが、フェリーの時間が間に合わなそうなので、道の駅のスタンプを押しただけでフェリー乗り場に向かいました。

道の駅 大坂城残石記念公園 案内図
道の駅 大坂城残石記念公園 案内図

⛴フェリー区間:小豆島土庄港〜新岡山港

その後、小豆島の土庄港からフェリーで70分ほどで新岡山港に着きます。

Googleマップ
Googleマップ

なんと、せっかく急いでフェリー乗り場まで来たのに、ちょうど新岡山港行きのフェリーが出たところでした。

さらに小雨も降ってきて、ツイてません。

しょうがないので、近くのセブンイレブンでコーヒーを飲みながらおにぎりを食べて、時間を潰しました。

セブンイレブンでコーヒーとおにぎり
セブンイレブンでコーヒーとおにぎり

次のフェリーまで1時間ほどあったので、待合室のあたりもうろうろしてみました。

フェリー待合室の中のオブジェ
フェリー待合室の中のオブジェ
フェリー待合室の外のオブジェ
フェリー待合室の外のオブジェ

今回乗るフェリーは、「両備国際フェリー」の新岡山港行きです。

ダイヤと乗船料金は、以下のリンクから確認できます。

スーパーカブ110は原付2種なので、大人料金1,200円+原付2種760円で、合計1,960円です。

小豆島(土庄港)-新岡山港 大人 1,200円
小豆島(土庄港)-新岡山港 大人 1,200円
小豆島(土庄港)-新岡山港 原付2種 760円
小豆島(土庄港)-新岡山港 原付2種 760円

フェリーが港に入って来ましたが、3階建ての「おりんぴあどりーむせと」という船です。

小豆島(土庄港) おりんぴあどりーむせと
小豆島(土庄港) おりんぴあどりーむせと

先のフェリーに乗り遅れましたが、そのおかげで瀬戸内海に沈む夕日を見ることができました。

瀬戸内海に沈む夕日
瀬戸内海に沈む夕日

火が沈んでしばらくすると、空の色が変わりまた綺麗でした。

日没後の瀬戸内海
日没後の瀬戸内海

新岡山港に近づくと、西側には「児島湾大橋」の上を走るクルマの様子も見られました。

以下は、その時の動画です。

一方、東側は月の光が瀬戸大橋を照らす様子が見られました。

瀬戸内海を照らす月光
瀬戸内海を照らす月光

🏍バイク区間:新岡山港〜倉敷の自宅

新岡山港に着くと、すでに周りは真っ暗でした。

国道2号線の岡山バイパスで帰るのがルート的には簡単なのですが、土日祭日の昼過ぎから夜は大渋滞なのがわかっているので、湾岸沿いの県道をつないで、倉敷の自宅まで帰りました。

19時半に到着
19時半に到着

まとめ

今回のツーリングはスタンプ集めに特化して回ったので、面白そうなところでも、あえて寄り道せずに次回以降に残しています。

今回、次にじっくり回ってみたいと思ったのは、次のところです。

  • 小豆島の全体(エンジェルロード、寒霞渓、二十四の瞳映画村、世界一狭い海峡、迷路の町)
  • 「道の駅 大坂城残石記念公園」の周囲の残石など
  • 屋島

小豆島はできれば1泊したいところです。

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スーパーカブ110のツーリングとメンテナンスの個人的な記録

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