2022.09.23-25 山口の道の駅スタンプ集めツーリング記録

角島大橋 道の駅スタンプ集め

スーパーカブ110(JA44)で、倉敷市から山口県内の道の駅のスタンプ集めのツーリングをしたので記録を残します。

今回の主な旅の目的は、次の1つです。

  • 山口県の南部と西部、道の駅のスタンプを集めて、中国地方のスタンプ集めをコンプリートする

今回は道の駅スタンプ集めに集中するため、ツーリング中に気になったところは、次回以降の楽しみに取っておきます。

また、今回のツーリングの実際の移動距離は、1日目が330km、2日目が300km、3日目が220kmで、トータル850kmでした。

  • 1日目:岡山から広島経由で山口へ、道の駅は2つ訪問して、周南市内に泊まる
  • 2日目:山口県の南部と西部の道の駅8つ訪問して、岩国市内に泊まる
  • 3日目:岩国から広島経由で岡山へ帰宅

ツーリングの疲労度に大きく関係する道路の混雑状況ですが、以下のような渋滞ポイントとして有名な場所以外は、おおむね快走路でした。

  • 国道2号線 西条バイパス 道照交差点
  • 広島市内
  • 国道2号線 井口から佐伯区役所
  • 国道2号線 宮島口周辺

スーパーカブ110は原付2種なので、自動車専用道路のバイパスや高速道路は走れません。

よって、渋滞を回避するには、回り道を開発するか、渋滞の時間帯を外すしかありません。

岡山から山口に行くなら、国道486から186と434を繋いで行く方法も気になるところです。

434の廿日市市と岩国市の県境、松の木峠は以前クルマで通ったことがありますが、幾つものヘアピンで路面もそこそこ荒れた酷道でしたが、バイクなら問題なさそうでした。

旅の計画には、書籍「ツーリングマップル」+アプリ「ツーリングサポーター」+ネット検索を活用しました。

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1日目 倉敷〜山口県東南部の道の駅〜徳山(周南市)

1日目の経路は、朝7時に倉敷を出発して、夕方18時に徳山駅前の東横インに到着しました。

休憩や観光の時間を除いた移動時間は、9時間15分です。

移動距離が330kmなので、平均速度は35.7km/hです。

では、ここから写真とともにツーリング記録を紹介します。

朝7時なので、すでに周囲は明るくなっています。

朝7時に出発

倉敷から広島市内へのルートですが、国道2号の玉島バイパスから備南街道(いわゆる地元民の裏道)を通り、国道486で福山市神辺から三原市久井まで西へ進みます。

三原久井から県道を通り、国道2号に戻って複数のバイパスを通って一気に広島市内に入ります。

なぜずっと国道2号を使わないかというと、岡山県西部から広島県東部はパイパスがなく渋滞が醜いためです。

また、広島県東部に三原・尾道・赤坂バイパスがありますが、原付2種以下のバイクは通れません。

備南街道は、山陽自動車道とほぼ並行して走っていて、信号がほとんどないために、国道2号や486号の裏道的な道です。

倉敷市玉島から笠岡市や福山市への移動には便利な道です。

いわゆる快走路ですが、地元の軽四や大型トラックが80キロぐらいで飛ばしているところは注意です。

後続車が来たら、左側に寄って速やかに追い越させたほうが安全です。

備南街道
備南街道

国道486では、福山市西部から府中市にかけて信号が多く渋滞も多いです。

よって、国道486から県道391に入り、そこから芦田川の南岸沿いを走りました。

福山市神辺と府中の東西の移動にはオススメの、地元民の裏道的な道です。

国道486から県道391へ
国道486から県道391へ
芦田川の南岸沿い
芦田川の南岸沿い

国道486に戻ってからは、三原久井IC側のセブンイレブンまで走って休憩しました。

ここまでおよそ100kmで2時間、下道オンリーのスーパーカブとしては、平均速度50km/hの恐ろしい速さです。

三原久井 セブンイレブン
三原久井 セブンイレブン

三原久井ICから国道486を走ると、数キロ先に「仏通寺」への県道50への看板が出ているので、それに沿って進みます。

国道486から県道50へ
国道486から県道50へ

広島県道50号本郷久井線は、しばらく山陽自動車道と並行して走り、山陽道の最高地点の横を通ります。

広島県道50 山陽道最高地点 標高375m
広島県道50号本郷久井線 山陽道最高地点 標高375m

県道50を道なりに走ると、山の中を下って国道2号の「仏通寺入口」交差点に出ます。

国道2号 「仏通寺入口」交差点
国道2号 「仏通寺入口」交差点

国道2号に入ってからは、西条バイパスなどのバイパスが整備されているので、広島市内の西部に入るまでは極めて順調に移動できました。

広島市内からは、国道2号から岩国で国道188に入り、最初の目的地「道の駅 サザンセトとうわ」を目指します。

Googleマップ

広島市内の西部で1つミスったのが、一般道の「新広島バイパス」から自動車専用道の「西広島バイパス」に入りそうになったことです。

信号待ちで周りのクルマがほとんど直進レーンに並んでいたので、うっかり並んでしまいました。

バイクのエンジンを切って、押しながら歩道に退避して、その後に左折レーンに並びなおしました。

国道2号 観音本町で曲がれのナビ
国道2号 観音本町で曲がれのナビ

その後は、渋滞が待っていました。

広島市西区のアルパークあたりから宮島口まで、ず〜っと渋滞で死にそうでした。

今回のツーリングでは、ここが一番の難所でした。

ここは、次回以降は時間帯を工夫するか、遠回りするしかないと思いました。

やっと渋滞を抜けたので、上ノ浜のファミマでコーヒーブレイクしました。

廿日市市 上ノ浜町 ファミマ
廿日市市 上ノ浜町 ファミマ
ファミマでコーヒーブレイク
ファミマでコーヒーブレイク

山口県・岩国市に入り、ガソリンが少なくなってきたので注油します。

岩国は工業都市なのでガソリンが安いかも、と思っていましたが、163円で普通でした。

(前日、倉敷では159円)

岩国 ガソリン

初めて岩国に来ましたが、岩国駅周辺はマンションが多くて、意外と都会でした。

岩国市内のマンション
岩国市内のマンション

岩国からは海岸沿いを走る国道188に入り、ひたすら南下します。

瀬戸内海なので、穏やかな海岸がひたすら続きます。

山口県 岩国市由宇町
山口県 岩国市由宇町

最初の目的地「道の駅 サザンセトとうわ」は、大島という離島にあります。

離島ですが、「大島大橋」という大きな橋がかかっているので、それ経由で向かいます。

大島大橋
大島大橋

大島に入ると、信号がほとんどない快走路が続きます。

バイクで20分ほど走ると、「道の駅 サザンセトとうわ」に着きました。

道の駅 サザンセトとうわ
道の駅 サザンセトとうわ
道の駅 サザンセトとうわ スタンプ
道の駅 サザンセトとうわ スタンプ

休日用のスタンプがあるのは初めて見ましたが、親切だなと思いました。

道の駅 サザンセトとうわ 休日用スタンプ
道の駅 サザンセトとうわ 休日用スタンプ

次に、「道の駅 上関海峡」を目指します。

今回初めて知ったのですが、「下関」の他に「上関」「中関」と3つの地名があるとのことです。

それぞれ瀬戸内海上の港町として栄えましたが、近年は「下関」だけが全国的に知られるようになりました。

この辺りの海岸は、まだ瀬戸内海とはいえ、少し日本海のような岩礁が見られます。

また、後で調べると、山口県内でも有数の夕日が綺麗な海岸だとのことです。

この辺りは、また一度ゆっくりと来たいと思いました。

山口県 上関
山口県 上関
山口県 上関
山口県 上関

「道の駅 上関海峡」に到着しました。

時間が夕方16時半と遅かったので、クルマも人もほとんどおらず、閑散としていました。

道の駅 上関海峡
道の駅 上関海峡
道の駅 上関海峡 スタンプ
道の駅 上関海峡 スタンプ

閑散とした道の駅を調査すると、海鮮丼や温泉もあり、ますますもう一度ゆっくりと訪問したいと思いました。

道の駅 上関海峡 海鮮丼
道の駅 上関海峡 海鮮丼
道の駅 上関海峡 鳩子の湯
道の駅 上関海峡 鳩子の湯

1日目の予定を消化したので、暗くならないうちに宿に向かいます。

国道188を海岸沿いに走り、周南市内の徳山駅前の東横インです。

途中で大雨にあいずぶ濡れになりましたが、走っているうちに乾きました。

雨ガッパは持っているのですが、めんどくさいので今までどんな大雨でも使ったことがないです。

東横インには18時ちょうどに着いたので、日没直後でまだまだ明るかったです。

東横イン 徳山駅新幹線口
東横イン 徳山駅新幹線口

徳山駅の周りを少し散歩してみましたが、まだ新しくてツタヤが運営する「周南市立駅前図書館」と一体化していました。

徳山駅 全景
徳山駅 全景
徳山駅 周南市立駅前図書館
徳山駅 周南市立駅前図書館

2日目 徳山〜山口県南部と西部の道の駅〜岩国

2日目の経路は、朝8時半に徳山を出発して、夜19時に岩国の東横インに到着しました。

休憩や観光の時間を除いた移動時間は、8時間20分です。

移動距離が300kmなので、平均速度は36km/hです。

まずは、徳山から山口県南部から西部の道の駅のスタンプの回収に向かいます。

Googleマップ

徳山の東横インから最初の目的地「道の駅 ソレーネ周南」には、山口県道172号から国道2号経由で向かいました。

県道172は「産業道路」と呼ばれていて、湾岸の工場地帯を抜ける道路ですが、幸いこの日は土曜日だったので、トラックは皆無で走りやすかったです。

山口県道172号 徳山新南陽線
山口県道172号 徳山新南陽線

「道の駅 ソレーネ周南」へはあっという間に着きました。

朝9時と時間が早かったので、店はまだあいてたりあいてなかったり、人もまばらでした。

道の駅 ソレーネ周南
道の駅 ソレーネ周南
道の駅 ソレーネ周南 スタンプ
道の駅 ソレーネ周南 スタンプ

国道2号を西に進み、次の目的地「道の駅 潮彩市場防府」に着きました。

一見すると漁場と一体化してるようで、割と地味な印象でした。

しかし、建物の中には店がいくつか並んだ魚市場になっていて、新鮮な刺身や海鮮丼が激安で売られていました。

今回は時間がなかったのでスルーしましたが、次回は時間をとって海鮮丼を食べてみたいです。

道の駅 潮彩市場防府
道の駅 潮彩市場防府
道の駅 潮彩市場防府
道の駅 潮彩市場防府

イートインできる食堂の海鮮丼も、幾つも種類がありました。

道の駅 潮彩市場防府
道の駅 潮彩市場防府
道の駅 潮彩市場防府 スタンプ
道の駅 潮彩市場防府 スタンプ

次に、「道の駅 あいお」に向かいました。

地図で見ると海岸沿いかと思いましたが、実際は山道の途中にありました。

道の駅 あいお
道の駅 あいお

車えびの養殖で有名らしく、至る所で車えび推しでした。

道の駅 あいお 車えび
道の駅 あいお 車えび

道の駅のスタンプも車えびのイラストです。

道の駅 あいお 車えびのスタンプ
道の駅 あいお 車えびのスタンプ

次に県道338号を西に進み、次の目的地「道の駅 きらら あじす」に向かいます。

この338号がバイクで走っていてとても気持ちの良い道でした。

周囲は干拓地を田畑に利用していて、高い建物がないので遠くまで見晴らしが良いです。

岡山県で言うと、児島湾や笠岡湾の干拓地のような広大な景色が広がっています。

目的地「道の駅 きらら あじす」に到着すると、お客さんでごった返していたので、地元でも人気の道の駅なのでしょう。

山口県内でこれだけ繁盛している道の駅は、角島近くの「道の駅 北浦街道 豊北」ぐらいでしょう。

道の駅 きらら あじす
道の駅 きらら あじす
道の駅 きらら あじす スタンプ
道の駅 きらら あじす スタンプ

ここまでで、山口県の南部の道の駅は回収できました。

次に、山口県西部(全て下関市内)の3つを回収します。

ここからは、しばらく国道2号で西に進み、それから国道431号などで北上します。

途中で2号線沿いの山陽小野田でガソリンを入れましたが、驚きの155円でした。

山陽小野田 155円/L
山陽小野田 155円/L

そんなこんなで「道の駅 きくがわ」に到着しました。

周囲は山あいのカントリー感たっぷりの場所です。

道の駅 きくがわ
道の駅 きくがわ

鳥とカッパのキャラクターがあちこちに置かれていましたが、この地とどういう関係なのかは不明です。

道の駅 きくがわ カッパと鳥
道の駅 きくがわ カッパと鳥

ここからは、本州最西端の道の駅「北浦街道 豊北」を目指します。

海上を橋で渡る写真で有名な「角島大橋」が近いです。

いくつかの県道を経由して、海岸線沿いの国道191号に出て、北上します。

日本海側の海岸線は、瀬戸内海とは違って、荒々しい海岸線が魅力です。

途中で、日本全国で幾つもある「夫婦岩」もみられました。

二見浦 夫婦岩
二見浦 夫婦岩
二見浦 夫婦岩
二見浦 夫婦岩

目的地の「道の駅 北浦街道 豊北」に着くと、駐車場が激混み!

自分はバイクだったので、サクッと停められましたが、クルマは大変でした。

道の駅 北浦街道 豊北
道の駅 北浦街道 豊北

道の駅からは、角島大橋が遠くに見えました。

道の駅 北浦街道 豊北 角島大橋
道の駅 北浦街道 豊北 角島大橋

難読地名で一部に有名な「特牛駅」も近くにあるようです。

道の駅 北浦街道 特牛が近い
道の駅 北浦街道 特牛が近い

ここまで来て、渋滞が考えられるので、角島大橋に行こうかどうか一瞬迷ったのですが、思い切って行くことにしました。

橋の上の帰りルートが大渋滞してるのが途中で見えましたが、「渋滞2kmぐらいだから、なんとかなるだろう」と思って、橋を渡ることにしました。

以下の写真は、橋を渡って最初の島の公園から、角島大橋を写したところです。

真ん中の盛り上がった部分から本州までが2kmほど渋滞していますが、こちら側からは見えません。

角島大橋
角島大橋

2回目訪問するなら、空いている時期・時間帯なら行ってみたいけど、次も渋滞ならいいかな、って感じです。

角島大橋の次は、本日の最終目的地「道の駅 蛍街道西ノ市」に向かいます。

この日の残りの経路は、おおむね国道435で南東へ向かい、国道2号に出たら岩国に向かって東に進みます。

「道の駅 蛍街道西ノ市」に着くと、天然温泉やSLがあったり、建物が昔風に統一されていたり、工夫されているように思われました。

この道の駅は、次また来たいと思いました。

道の駅 蛍街道西ノ市
道の駅 蛍街道西ノ市
道の駅 蛍街道西ノ市 SL
道の駅 蛍街道西ノ市 SL
道の駅 蛍街道西ノ市 天然温泉
道の駅 蛍街道西ノ市 天然温泉
道の駅 蛍街道西ノ市 スタンプ
道の駅 蛍街道西ノ市 スタンプ

ここまでで本日の全ての目的地を終えて、中国地方の道の駅のスタンプをコンプリートしました!

とりあえず今日は岩国の東横インに泊まって、明日の倉敷への帰りがけに適当な道の駅で認定証をもらうことととします。

岩国に行くには、国道435から国道2号に進みます。

バイパスもいくつかあり、快走路が多かったです。

国道2号から西から岩国駅の方面に向かうときには、国道2号は大回りしているので、「欽明路道路」という県道のバイパスを通ります。

ところが、欽明路道路を通ることには日が沈み、該当がほとんどない道路でワインディングが結構激しいために、ものすごく怖かったです。

怖い思いをして岩国駅の東横インに到着したのは、夜19時でした。

チェックインの後で夕食の買い出しに出かけたついでにJR岩国駅を見てみましたが、まだ新しかったものの、前日の徳山のような賑わいはなかったです。

あと気がついたのは、米空軍の岩国基地が近いので、外国人の比率が高かったです。

岩国駅
岩国駅

3日目 岩国〜倉敷

3日目の経路は、朝8時半に岩国を出発して、昼14時45分に倉敷の自宅に到着しました。

休憩や観光の時間を除いた移動時間は、6時間30分です。

移動距離が220kmなので、平均速度は33.8km/hです。

この日はただ帰るだけのつもりだったのですが、時間的に余裕がありそうだったので、錦帯橋を見て帰ることにしました。

錦帯橋
錦帯橋
錦帯橋
錦帯橋

この錦帯橋は、お城と城下町の間の川を越えるための橋だと知りました。

大きく湾曲しているのは、敵が攻めてきたときに通りにくく、馬が通れないようにするためでしょうか?

錦帯橋を見たら、今まで何度も通った広島市内〜東広島〜三原〜大竹〜三原まで国道2号を進みます。

その後、国道486沿いにある尾道市御調の「道の駅 クロスロード みつぎ」でスタンプの「道の駅 完走認定証の申請」を発行してもらいました。

これを事務局に郵送すると、数ヶ月後に認定証が送られてくるとのことです。

道の駅 クロスロード みつぎ
道の駅 クロスロード みつぎ
道の駅 完走認定証の申請
道の駅 完走認定証の申請

担当の方がスタンプの確認に1時間ほどかかりましたが、数が108個もあるので仕方ないでしょう。

全ての目的をこなして、倉敷市の自宅に着いたのは昼13時45分でした。

まとめ

今回のツーリングは、山口県内の道の駅をコンプリートということで、現地に着くまでがなかなか大変でした。

広島市内の渋滞をかわす時間帯を開発するか、中国山地経由でないと、しんどいと思いました。

また、今回行ってみて山口県の南西部から西部は「個人的に当たり」と思いました。

山口県北部の日本海側も以前に行って気に入ったので、何度も行きたいと思います。

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